伝統的工芸品の技術

春日部桐箪笥 かすかべきりたんす埼玉県

日光東照宮を作るために集まった職人が春日部に住みつき、地の桐の木を用いて小物づくりを始めた事が始まりとされ、美しい木目と色調、柔らかな質感に特徴があります。
桐の素材の美しさを存分に引き出すため、板の加工にはたっぷり手間暇をかけ、接合部には伝統技法を使い分けて頑丈に組み立てます。
湿気が多い際は湿気を吸い、乾燥時には水分を出す高い恒湿性を持つ事から、古くから着物や書画の保存用途として、現代では衣類や貴金属、小物を保護しつつ収納する用途として広く親しまれています。

恊働産地

飯島桐箪笥製作所 : 飯島 勤

http://www3.ocn.ne.jp/~iijima/


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